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刀剣博物館

2010.05.25 *Tue*
本日、刀というと反応する仲間の(笑)真白ちゃんと一緒に刀剣博物館に行ってまいりました。

Image224.jpg

・・・マニアックですね、ハイわかってます(笑)

訪れた博物館はひっそりしたかんじ。受付に行ってみると先客は外国人さんでした(笑)
そうか!刀というとかえって海外の人のほうが興味津々なのよね~と納得しながら会場内へ。

一本一本、太刀や脇指なんかが主に柄の部分の装飾のないままの状態(刃のみの状態)で飾られています。

初めに目に入って素晴らしくインパクトのあったのは刃の部分に仏具に絡まる龍が彫られているもの。
とにかく美しいです!!はあはあ!(・・・・落ち着け)
でも実戦には向かないような気がするので、神仏への奉納品かなにかなんじゃないかな~と勝手に推理。

それぞれの刀は様々な歴史のもので、室町時代や江戸時代などいろいろありましたが、一番多く飾られていたのは鎌倉時代のものでした。

でもこんなに年月が建っているのに刃こぼれもなく美しいままなんです。この長い時間を保持者はずっとお手入れし続けてきたのかと思うとその根気と情熱に感動します。

柄も鞘も残っている刀もありますが、武骨なものから唐の文化の影響を色濃く受け継いだものまで様々でした。
刀(Wikipedia)
刀って、よくよく見ると細かい部分に遊びがあります。刃が一番目立つところですが、鍔(つば・柄と刃の間にある滑り止めのような金具)には沢山の工夫と遊びがあって見ていて飽きません。なかには鍔に花鳥風月や神仏を彫り込んだものまであって本当に美しいのです。

お守りのように鳳凰や孔雀や龍なんかを錫(時代的に高価なものではないかと・・・)かなにかで小さく作って柄の部分に忍ばせてたり、刃に梵字が彫ってあります。戦国の世は当たり前に神仏に勝利を祈願してきたんだなあとしみじみ感じます。

ここの受付では「日本刀鑑賞の手引き」という冊子がもらえます。この内容をみると、本来は日本刀の鑑賞は作法があるみたいです。あの長い刀身を見ていると、鞘を抜くだけで一苦労なんじゃないかと・・・・。

そしてお手入れ方法も乗ってるんですが、よく時代劇で見るようなのと同じです。打粉をガーゼのようなもので刀身にポンポンつけてから拭い、しあげに油を塗ります。

受付には刀のお手入れセットが売ってました。・・・ここに来る人は本気で刀を持っている人がいそうなので(笑)
使わないくせに丁子油セットにときめいてみたり・・・。アホですね。

とにかく想像以上に神聖な空間でした。

刀身には神様が宿るんだろうなあ・・・と素直に感じさせられた一日でした。
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COMMENT

美しかったです!
入り口の刀は興奮しましたねー!!
とてもクリアで神聖な空間でしたね。
やっぱり、たくさんの刀が飾られているから、ですかね。
神様宿ってますものね。。。
鍔の細工の緻密さ、美しさにもびっくりでした。
大興奮の空間でしたね(^^)ノ
2010/05/26(水) 10:27:18 | URL | 真白 #APBt37l2 [Edit
Re: 楽しかったね^^
本当に神聖な空間でしたね。
研ぎ澄まされた美しさに感動しました^^
鍔だけの展示会があったら行ってしまいそうです(笑)
2010/05/26(水) 11:36:29 | URL | kumiko #- [Edit

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Author:kumiko
タイ古式セラピー、バリニーズ、クリスタルヒーリング、音叉セラピー、カラーセラピー・・・。
どのツールを使っても、ボディ、マインド、スピリットのチューニングをすることで調和のとれた自分に戻すことのお手伝いができればと考えています。



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